中央公論』12月号に三浦展下流社会』(光文社)ISBN:4334033210、『ミュージックマガジン』12月号に内田樹『街場のアメリカ論』(NTT出版ISBN:475714119Xれ書きました。内田さんの本を書評するのって初めてだが、よく知ってる人の本を書評するのはなんとも気恥ずかしいものがありますな。
それと11/25に『アートスケープ・クロニクル』(大日本印刷株式会社ICC本部)ISBN:4887522959わけですが、そこで「音楽:ポストサンプリングのヴィジョン」という見開きコラムを担当してます。まあそれ自体はいいんだけど、この本、なんとこの紹介サイトで全部読めてしまう! 大日本印刷さんったら豪気。ぱらぱらクリックしてみたけど結構中身も面白そうです。紙でゆっくり読もうっと(笑)