皆々様よりご恵投いただきました。ありがとうございます。とっさのマルクス―あなたを守る名言集作者: 的場昭弘出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2009/06/24メディア: 単行本 クリック: 1回この商品を含むブログ (3件) を見る拡散するサブカルチャー―個室化す…

稲葉さんより新著をご恵贈賜りました。ありがとうございました。社会学入門 〈多元化する時代〉をどう捉えるか (NHKブックス)作者: 稲葉振一郎出版社/メーカー: NHK出版発売日: 2009/06/26メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 18人 クリック: 224回この商…

日本音楽学会関西支部例会(東洋音楽学会西日本支部定例研究会と合同)

今週末このような会があります。ご関心の方はお気軽にどうぞ。通訳に徳丸先生をお招きするというなんとも贅沢な例会。 ■日本音楽学会関西支部 第340回例会案内(東洋音楽学会西日本支部第243回定例研究会と合同)日時:2009年5月30日(土)午後2時∼…

http://musicmagazine.jp/待望の(笑)ミュージックマガジンウェブサイト。〽時代遅れの男に成りたい〜という感じであるが慶賀なり

―― 「今日できることを明日に延ばすな」という格言はありますが…。 僕はその逆で、明日で済む仕事を今日やるなと言います。 - いつも、うちは普段売ってないからあんまり落ちないと言っているんだけど。―― それはどういう意味ですか。 頑張ってないからです…

インフルエンザで休校中ですが仕事満載の毎日は変わらず。反学校文化の輩たち 教育をぶっとばせ (文春新書)作者: 岩本茂樹出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2009/05/20メディア: 新書購入: 1人 クリック: 11回この商品を含むブログ (12件) を見る人を教えて…

・昨日から二年間学部教務委員(2部担当)を仰せつかりました。校務に邁進いたす所存。これから二年間、研究者としてのマスダは死んだ者としてお見知りおきいただきたい。・「ポピュラー音楽研究を専攻できる大学院・大学リスト」暫定的に更新しときました…

ヤンキー文化論序説作者: 五十嵐太郎出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2009/03/03メディア: 単行本購入: 13人 クリック: 174回この商品を含むブログ (79件) を見るこの装丁を絶賛したいがために速攻読んだ。勘亭流、黄金のオビ、カバーを外せば紫一色。…

光文社Mさんとの約束を果たすのを忘れておりました…SONY アクティブスピーカー 乾電池対応 ブラック SRS-M50/B出版社/メーカー: ソニー発売日: 2008/03/10メディア: エレクトロニクス購入: 2人 クリック: 91回この商品を含むブログ (9件) を見るセミナーで使…

演奏リアリズムの解体過程

PIC-NIC(紙ジャケット仕様)アーティスト: PSY・S出版社/メーカー: Sony Music Direct発売日: 2007/10/24メディア: CD クリック: 3回この商品を含むブログ (7件) を見るCollection(紙ジャケット仕様)アーティスト: PSY・S出版社/メーカー: Sony Music Direct…

ポピュラーカルチャー研究会のお知らせ

アニメーションと洋裁文化に見る文化流用とメディア 日 時:2009年3月3日(火) 13:00 〜17:00 会 場:京都国際マンガミュージアム 多目的映像ホール 主 催:京都精華大学表現研究機構 共 催:京都国際マンガミュージアム 一般参加自由 申込不要[ミュージ…

明日16日の月曜夜、船場アートカフェでビデオクリップ史のレクチャーやります。 日時:18:30~20:30 場所:船場アートカフェ(地下鉄御堂筋線本町駅) 料金:無料 詳しくは http://art-cafe.ur-plaza.osaka-cu.ac.jp/main_monthly.html久しぶりにビデオクリ…

芹沢一也さん主宰の秘密結社、じゃなかった思想団体、でもないな。ええと公式には「日本社会を多角的に検討する知の交流スペース」であるところのSynodosで2月にセミナーやります。 増田聡「歌っているのは誰なのか?―文化創作主体の変容をめぐって」 司会 …

あけましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いします。 今年こそ本を出したいです。いや。出すぞ! 山のような仕事を片付けて…智場#112 コンテンツの未来・・・競争力、制度、文化作者: 井上明人,金正勲,増田聡,村上敬亮,森祐治,猪狩典子,上村圭介…

仕事が終わらん!もう明日で仕事納めというのに…今年は暦の並びが慌ただしくてかなわん。ホバーQ HO-04 B出版社/メーカー: タカラトミー(TAKARA TOMY)発売日: 2008/09/26メディア: おもちゃ&ホビー クリック: 3回この商品を含むブログ (2件) を見る2008年は…

カラオケ秘史―創意工夫の世界革命 (新潮新書)作者: 烏賀陽弘道出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2008/12メディア: 新書購入: 3人 クリック: 44回この商品を含むブログ (22件) を見る小著ながらカラオケ研究の定説を塗り替える刮目の新事実が満載の一冊。…と速…

出たもの

ユリイカ2008年12月臨時増刊号 総特集=初音ミク ネットに舞い降りた天使作者: 鈴木慶一,平沢進,佐々木渉,東浩紀,増田聡,濱野智史出版社/メーカー: 青土社発売日: 2008/12/12メディア: ムック購入: 21人 クリック: 366回この商品を含むブログ (121件) を見る…

12月は面白いイベントが毎週あって困ります 土曜日は何もなければ↓に行くつもり。司会は○ず○王○だ!(リズム王国) でも難しそう…。勉強します ・シンポジウム「都市と群衆の近代」2008年12月13日(土)PM1:00-5:00 大阪府立大学中之島サテライト講義室(大…

読んでいない本について堂々と語る方法作者: ピエール・バイヤール,大浦康介出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2008/11/27メディア: 単行本購入: 17人 クリック: 306回この商品を含むブログ (95件) を見るいやーむちゃくちゃ面白かった!作品メモランダムさ…

出たもの

音楽する身体―“わたし”へと広がる響き作者: 山田陽一出版社/メーカー: 昭和堂発売日: 2008/12メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 5回この商品を含むブログ (2件) を見る国立民族学博物館で2003年度-2005年度に参加した共同研究の報告書。「電子楽器の身体…

どたばたの毎日が続いております…諸々のお仕事いましばらくご猶予を願います

あれれ、もう11月が半分終わってるわ…なんでやろ… いろいろ事件とか事故とかありまして疲労困憊セグンド(前もゆうた気がする)の毎日です。すみません。国家と音楽 伊澤修二がめざした日本近代作者: 奥中康人出版社/メーカー: 春秋社発売日: 2008/03/25メ…

もう9月かー 8月は怒濤のように過ぎ去っていったので何があったのかもう思い出せない。 露光研で沖縄行ってる人たちがうらやましいです。行きたかった…夏のBGM集The Northern Soul Story Vol.1アーティスト: Various Artists出版社/メーカー: Sony Bmg Eur…

泣きながら論文書いてます。マジ泣く。↓下の ・「第4回ポピュラーカルチャー研究会報告書:テーマ〈声〉」、『ポピュラーカルチャー研究』(京都精華大学表現研究機構)Vol.1 No.4 2007、pp.1-63ですが、すんごいたくさんの方々に送付のご希望をいただいた…

出たもの

増田聡(責任編集)「第4回ポピュラーカルチャー研究会報告書:テーマ〈声〉」、『ポピュラーカルチャー研究』(京都精華大学表現研究機構)Vol.1 No.4 2007、pp.1-63京都精華大でやってる研究会の報告書。3月に増田がコーディネーターやった「声」につい…

インターアジア・ポピュラー音楽研究会議2008大阪おわりました

http://iapms2008.jugem.jp/ 無事終了。あーもう一時はどうなることかと思いましたが院生スタッフの奮闘のおかげでなんとか持ちこたえました。来ていただいた皆様にも感謝。韓国とか台湾とか香港とかシンガポールとかだと、直接英語圏に接続しないとポピュラ…

フリーコピーの経済学―デジタル化とコンテンツビジネスの未来作者: 新宅純二郎,柳川範之出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社発売日: 2008/07メディア: 単行本 クリック: 27回この商品を含むブログ (14件) を見る買った!流し読みだが面白そう。東大経済周辺…

メルアド間違ってた!(7/18)

正しくは iapms2008@yahoo.co.jp でした。すみません。改めて参加申込お願いします…

インターアジア・ポピュラー音楽研究国際会議2008大阪

http://iapms2008.jugem.jp/?day=20080706 以下の要領で、インターアジア・ポピュラー音楽研究国際会議2008を大阪市立大学で7月26日(土)、27日(日)開催いたします。アジアの研究者を中心としたポピュラー音楽研究者のネットワーク、インターアジア・ポピ…

単著させたらすごいですよ

〈盗作〉の文学史作者: 栗原裕一郎出版社/メーカー: 新曜社発売日: 2008/07/01メディア: 単行本購入: 12人 クリック: 428回この商品を含むブログ (107件) を見る待望の栗原さんの単著(笑)は500ページに迫る大著だけどおなじみ著者一流の文章で爆笑しな…